東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
(1)、この事業については、環境省が東日本大震災の復興支援として進めてきたグリーン復興プロジェクトの一つであるといいますが、市民の認識度はほぼ皆無ではないかと思料されます。既にある事業ではございますが、本市としての環境の整備などはいかがでしょうか。
(1)、この事業については、環境省が東日本大震災の復興支援として進めてきたグリーン復興プロジェクトの一つであるといいますが、市民の認識度はほぼ皆無ではないかと思料されます。既にある事業ではございますが、本市としての環境の整備などはいかがでしょうか。
なので、そういう専門的な知見を持った人がどのくらいいるのかなというのをちょっと首かしげるところがあるのですけれども、例えば市内に限定せず、少しもうちょっと門戸を広めて、いろんなプロジェクトチームで話合いしたほうがいいのではないかなと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
そういう中において、後期基本計画の中で、やはり農水産活性化プロジェクトという中において、農水産業の基盤整備の中において、農業のほうは農地の整備という項目が入っているのですけれども、水産業のほうに関しましては漁港の環境整備だけしか入っていなくて、大きな項目としては、これは漁場の整備という観点からして、やはりそこの東名運河を元どおりの形で水流をよくして、内湾における漁場の改善というか、元の状態に戻していただくというような
また、部長及び課長に任命するための経験と能力を有している職員を行政組織上の管理職として位置づけていない室やプロジェクトの責任者等に登用する等、組織マネジメント力の強化による事業成果の向上を図ることを目的に、新たに部長に相当する職として参事、課長に相当する職として副参事の職名を加える改正を併せて行うものであります。
このプロジェクトにつきましては、人間の安全保障フォーラムが、米日財団から令和6年まで補助を受けるということで、その期間協定を締結して、この事業を行うものであります。
①の道の駅整備の関係機関との調整については、令和3年度から国土交通省仙台河川国道事務所及び同南三陸沿岸国道事務所の職員に、本市の道の駅整備構想推進プロジェクトチーム会議へオブザーバーとして参加いただき、整備に向けた助言、指導を受けながら協議を進めております。
これでは駄目だということで、取る漁業からつくり育てる漁業ということで、海面養殖あるいは陸上養殖、これをつくり育てる漁業への推進プロジェクトが発足したということなんです。 そこでトラウトのことが載っておりまして、トラウトを選定した理由が書かれております。当初はギンザケの養殖を想定したんだが、ギンザケは宮城県の国内生産の90%を占めている。出荷も1万トン以上ということで、これ後発になる。
ただ、この工程表だけではなく、デジタル庁では現在140のプロジェクトがあって、それを可能な限り数値や目標を明示して、それに向けて優先度を明確化しながら成果を最大限にしていくと。
国では、昨今のこういう大雨、台風も含めて災害が頻発しておりますので、河川流域全体であらゆる水害を軽減させる流域治水プロジェクト、これを進めるようにしております。
(2)、道の駅整備構想推進プロジェクトチームに国土交通省の職員がオブザーバーとして参加していると聞くが、国土交通省との協議の進捗状況を伺う。 (3)、民間の旅行情報誌が実施した全国道の駅グランプリ2022年で、道の駅上品の郷が全国第2位に選ばれたが、本市の道の駅コンセプトはどのように考えているか伺う。
地方創生につきましては、官民連携を意識しながら、観光や産業再生、まちづくりなど多方面のプロジェクトを進めてまいりました。それぞれの分野において、将来に向けた種がまかれ、その萌芽が芽吹き始めていると感じています。これから市役所の皆さんの手で大樹に育て上げ、その果実を市民の皆さんで享受していただきたいと願っております。
私は、復興10年の節目に政府に対し、岩手・宮城の津波被災地には福島イノベーションコーストのような政府主導の新産業の創出に向けたプロジェクトがなく、水産業などが衰退する中で、改めてこの地方において、将来的に日本を牽引する新産業の創出を目指す取組の必要性と、せめて大学や研究機関の設置なども提言し、その後も県市長会要望等にも入れ込みましたが、復興予算の上限が決まっている中で、政府の動きを引き出すには至りませんでした
でも、そういったいろんな上からのプロジェクトに対応するために時間を取られているわけですよね。そうすると、実際の本来の子供たちに向き合って指導する、情熱を持って子供たちに接していく、この子供たちがいい人間になってほしいという、その教師としての情熱なりの力をそがれているのかなと思ったので、ここは非常に柔らかく書きました。
200億円のビッグプロジェクトと言われ、我が国の2030年度目標と整合する削減を民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを実現するとともに、運輸部門や熱利用等も含めて、そのほかの温室効果ガス排出削減について実現する地域と認定されたものです。この取組について、以下の点についてお伺いします。 まず1点目、令和4年度の具体的な取組内容について。
市役所移転後の跡地活用策や三日町・八日町地区から内湾地区にかけての振興策については、地元住民を中心に本年3月に策定した「まちなかエリア未来ビジョン」で掲げられた13のプロジェクトについて、社会実験を通じて具現化していく中で、民間投資の呼び込みを基本とする新しい手法を模索してまいります。
5日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場第三駐車場西側広場で開催された青い鯉のぼりプロジェクトに出席しました。 9日は、午前10時から301会議室で定例記者会見を開催し、環境省第1回脱炭素先行地域の選定等14項目について発表いたしました。 10日は、市役所応接室で令和4年春の叙勲旭日小綬章を受章された前東松島市議会議員佐藤 富夫様が来庁され、受章の報告を受けました。
やっぱり市側にも、この多機能化について検討するプロジェクトチームが欲しいのではないかと私は思いました。地域のほうは、やはり住民は素人ですので、こういうものを欲しい、こういうものを欲しいというのは言うんですが、例えば福祉とか子育てとかいろんな分野を網羅する市のほうからも、この地域の拠点となるところにどういったものを付加できるかということを、ぜひ内部でも検討してほしいと思うんです。
また、加藤氏は、第2次総合計画後期基本計画及び過疎地域持続的発展計画を中心となって取りまとめるとともに、重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり、柳の目北工区整備等を国及び宮城県の協力を得て進捗させております。
③、産業と観光の発信拠点となる道の駅の開業について、令和6年度を目指すとありますが、庁内プロジェクトチームで全て完結できるものなのか。また、整備後の経営戦略まで現状のプロジェクトチームで対応可能なのかお聞きします。 ④、県事業を活用した産業用地適地調査結果を踏まえた令和4年度の新たな産業用地整備事業の内容は。
なお、本事業は本市における大規模プロジェクトであり、地域経済へ与える影響も大きいことから、旧市立病院の解体や新庁舎の建設に当たっては、地元企業の協力など地域経済への貢献についても配慮してまいります。